大阪には難波津と呼ばれた古い時代から瀬戸内海を経て内外の新しい技術や文化が流れこみました。天下の台所、東洋のマンチェスターとして発展した大阪には往時を偲ぶもの、あるいは、新たに大阪で創出されたものが数多くあります。それらのオオサカの魅力を再発見してみましょう。
(バックナンバー一覧)
□新旧デザインを競う桜宮橋
□大口開けて巨大獅子の神殿
□アート・ラビリンス中崎町界隈
□うめきたの大オブジェ
□200mの水辺ボードウォーク
□うめきたの空中歩廊
□大阪駅に浮かぶ天空の城
□展示替えをした「適塾」
□水都大阪「うめきた広場」
□水都大阪「打ち水」の景
□大阪のレトロな街灯
□旧桜宮公会堂でカフェのひとときを
□西梅田の大オブジェ
□「中之島 四季の丘」オープン
□室町時代の面影を伝える八尾市寺内町
□再生されたフェスティバルホールの壁画
□道修町は薬のサイトミュージアムに
□大阪の都心に増える祝祭広場
□都心に聳える樹齢670年の神樹
□石灯籠で歴史を偲ぶ八軒家浜
□大阪の産業遺産「綿業会館」
□ファッション発信源・堀江界隈
□なんばパークス・森のガーデン
□老松西天満アートストリート
□四季の自然が美しい桜之宮公園
□本町に出来た夕景の名所
□美術館が似合う中之島
□日本一長い天神橋筋商店街
□堺筋北浜レトロビルをグルメ回遊